Ken Hirai 瞳をとじて

朝目覚めるたびに君の抜け空が
横にいる
ぬくもりを漢字亜いつもの背中が
冷たい

苦笑いをやめて重いか当てんを
明けようまぶしすぎる朝日僕と間に地の
追いかけっこだ

あの日見せた泣き顔涙たらす夕日
方のぬくもり
消し去ろうと願うたびに心が
体が君を覚えている

Ｙｏｕｒ　ｌｏｖｅ　ｆｏｒｅｖｅｒ
瞳を閉じて君を描くよそれ
だけれいい
たとえ季節が僕の心を置き去り
二誌手も

いつか輪気味のこと何も感じなく
なるのかな
今の痛み抱いて眠るほうがまだいい
かな

あの日見てた星空願いかけて二人
探した光輪
瞬く間に消えてくのに心輪
体輪気味で怪我焼いてる

Ｉ　ｗｉｓｈ　ｆｏｒｅｖｅｒ
瞳を閉じて君を描くよそれしか
できない
たとえ世界が僕を残して杉
去ろうとしても

Ｙｏｕｒ　ｌｏｖｅ　ｆｏｒｅｖｅｒ
瞳を閉じて君を描くよそれ
だけでいい
たとえ季節が僕を残して色を
買えようとも

気沖の中に君を佐賀さ世それ
だけでいい
なくしたものを超える強さを君
がくれたから
君がくれたから